今日は、夕食後から、ごそごそと平安の形の考察をしばじめる。
平安初段の手刀受け三回の所の投げを反芻しはじめたのが、きっかけだ。
自分の知識の整理と工夫を行う。
特に平安三段は力を入れました。
元になった形のナイハンチ初段、二段との動きの違いも考察しました。
四段、五段の後は、マ
ツムラローハイ、セイエンチンへ!
セイエンチンは、骨盤を八の字に使うと、形試合のような形ではなく、ナイハンチに近くなりました。
また、形は繋ぎの動作に隠し技があるということで、
正面の裏拳打ちから、斜めへのサンチン立ちこの動作に投げ技があると考察し、ある程度、完成しました。
あとは、誰かに試すだけです(笑)