今日は、本部道場で“6本肘当て”という、肘の使い方を稽古した。
それはいいとして、最後の6本目の“落とし肘当て”、“落とし猿臂”は、相手が胴タックルに来たのを、受けて肘を当てる。
この際、一度、“がぶり”を入れるとやりやすかったので、“がぶり”を入れ、片足を引いて、肘を入れて投げる。
私の受けが下手なのか、こういうものなのか?腹で相手の体を受け止めている。
また、他の5本でも結構、肘がアバラや腹に入っていたが、稽古中は気にならなかった。
ところが、ところが、ジワジワっと、キィーンと痛みはやってくるのですなぁ(笑)
最近、とっても打たれもろい気がする。