５月２７日

今日は整形外科で牽引しました。

稽古は、自宅で形の研究デス！

また、審査を受けるのなら、バッサイ大と公相君大を練習しなくてはいけないので、
チビチビとやっていきます。

それと、７月の合宿では十八（セーパイ）の分解をするらしいので、
形のカタチ（順序）を覚えておきたいところです。

あと、昨年の合宿で習った二十八歩（ニーパイポ）が、しっかり覚えていません。
せっかくなので、ものにしたいと思っています。
二十八歩は全日本空手道連盟の第２指定形になっていますし！？
今日は、出来なかったところが、１箇所解決(^o^)丿


最近、思ったことは、首里手の形は、追い突きなのに対し、那覇手は逆突きで反撃しています。
元々は白鶴拳の二十八歩も逆突きで反撃しています。
接近戦が多かったのでしょうね！？

受けも首里手は手を伸ばして受けたり、手を掛けたりしていますが、
那覇手は手を引いた状態で、受けたり、手を掛けたりしています。
バッサイ大とセイエンチンを比較するとそう感じました。

日本人＝ナンバ歩き（追い突き）と考えると、首里手の方が日本的？





そんな感じで１時間が、あっという間に過ぎましたよ！