Q-SHOTAROの日記

若い頃は、あんなに痩せていたのに……

芯たん

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

芯たんについて、まとめます。

芯たんは、「伊達の牛たん」の商品で、舌の奥、つまり喉に近い部分になります。
「利久」では“極”
「べこ正宗」では“とろ牛たん”と呼んでいます。

大体、お店でのお値段は2500円強で定食が食べれる感じです。

今回、お土産で買ったのは、3食分です。
それが3,650円ということです。

1食分は写真1です。

本日はフライパンで焼き、キュウリと貝割れ大根でいただきました。


○お店の感じについて
仙台駅の3階の「利久」は、長蛇の列でした。
私が利用したのは、泉中央店!
この店は、地元の居酒屋にしか見えませんでしたよ(笑)
「極」を頼んだのですが、しっかり食べれます。


「伊達の牛たん」は、仙台駅の1階と3階にありました。
お土産店は仙台駅に無数にある感じでした。
私が利用したのは駅の1階の店で、若いスタッフがシェフのような制服で今風の感じで
よろしいのではないかと思います。


「べこ正宗」は国分町の近くのお店でした。
送別会の親父どもが暴れていました。
ピッチャーを持って歩きなさんな。しかも千鳥足で!?

この店は、厚切りでなく普通の厚みで食べやすいと思われます。
ボリュームにこだわるなら「利久」、おしゃれで彼女連れなら「伊達」でしょうか?