Q-SHOTAROの日記

若い頃は、あんなに痩せていたのに……

12月25日

恐らく、支部長は、こう言いたかったのだろう「昔の空手は、巻き藁を突いて、拳を鍛えていた」と。
しかし、巻き藁を略してしまったのだろう。
「昔の空手は、ま○を突いて」
○らを突いたら、えらいことや(笑)
子供らは、なんのことかわからないが、私は、大爆笑してしまいました。


さて、今日は、支部道場へ。
強風の中、校庭で30分稽古し、体育館に入りました。

じっとしていると、冷えるので、子供らに混じり、身体を動かします。

それでも冷えます。
風の音がスゴイのなんの。
六甲山が近いですから……


さて、今日は、タニさん夫婦から、子供らにプレゼントです。
私も、もらいました(笑)

支部長からも!


帰宅後、昼寝をし、夕方から、県立文化体育館へ。
自主練習だ(^-^)v

今日も柔道場を使う。
探り足の練習だ。

しかし、場合によっては、歩み足の有利性も否定できない。
歩み足は、膝の負担が小さい。膝が伸びきらないので、ブレーキがかからない。
移動範囲が広い感じがする。
20年前の月刊空手道には、歩み足を勧めていた。

歩み足と探り足は、必要に応じて使い分けるべきだろうか?


稽古は、
基本から、サンチン、転掌、バッサイ大 。

鏡を使い打ち込み。
移動。

羽目板を使い、上段への廻し蹴り、裏廻し蹴り、刻み突き、逆突き。


合計、4時間強の稽古なり。