Q-SHOTAROの日記

若い頃は、あんなに痩せていたのに……

合体(1)

http://www.youtube.com/watch?v=ayS-dziR6b0&feature=related

これが無敵のアニソン!

ガッツでなくギャッツ!
百万パワーでなく、ヒャアクマンパワー


武蔵君かわいいですね(^_-)-☆



さて、なに隠そう!
昔、ゲッターロボ全巻持っていました(笑)
マニアの間では「ゲッター線に取り込まれた」と言います。
(マニアだったのかよ)

アニメより漫画版が素敵です!(良いではなく、素敵です)

【漫画版の概要】
ある日のこと、町で武道大会が行われていた。
そこに、流竜馬と言う男が、殴りこみに来た。
「親父の仇」だそうだ。
どうも大会の主催者が、親父の道場を経営難に追いやったようだ。
仇を討った竜馬は道場へ帰ると、チンピラやヤクザが待ちつぶせていた。

ナイフや日本刀を潜り抜け敵を倒すと、重症の竜馬の前に、そいつらのボスが現れる。
先の大会の主催者の恨みかと思いきや、現れたのは早乙女という宇宙開発者であった。

早乙女の研究所で手当てを受ける竜馬であったが、早乙女から「訓練を受けてもらう」と
言い渡され反発する。
そこに、イモリなど爬虫類の大群が研究所を襲う。人を襲う。
人を操るイモリたち。
研究所はイモリたちに支配される寸前だ。

竜馬「博士!何故、ただのイモリなんかが、人を襲う?」
博士「ただのイモリなものか!」
博士がイモリを引きちぎると、強大な脳みそが・・・・・・
この体でこの脳は大きすぎる!
爬虫類は、今、進化している。

そして、早乙女の長男:達人がイモリに支配される。
やむなく早乙女自身の手で達人は殺される。

その時、悲しむまもなく、2体の恐竜が研究所を襲う。
恐竜達は死んでいなかった。
そして、人類に挑戦してきたのだ!
地上は、我々、恐竜のものだと!


崩壊寸前の早乙女研究所!
早乙女は竜馬に指示する!
「あれに乗れ」と!

あれとは強大な顔メカであった。

早乙女「竜馬、お前が乗れば何とかなる。あれに乗れるのは、お前のような強靭な人間だけだ!」

顔メカに乗る竜馬!
顔メカは恐竜の巨体を引きちぎり発進した。
あっという間にかは、恐竜2体を始末したのだ。

そして、その顔メカがゲッターロボ(ゲッター1)の頭部であった。

復活した恐竜たち!?
地底深くで恐竜たちの支配者ゴールが笑うのであった。


てな感じデス!